高架すっとん建築写真
高架すっとん建築写真
長野県木曽郡南木曽町読書@崖際高架ボットン古民家

写真サイズは640×480。
ブラウザーの大きさは横640以上で見ましょう。

html化
2015.03.19
長野県木曽郡南木曽町にある木造の古民家。
崖際にあるため、木造の古民家を鉄筋の支柱で支えている。
古民家は誰も住んでおらず、古民家の壁の一部は崩れ落ちて、家の内部はかなり散らかっている。
古民家の中にトイレがあり、トイレはすっとん式で鉄筋の下から長いすっとん管が伸びている。

これが古民家を支えられている鉄筋の支柱。

古民家の下は鉄筋で支えられている。

古民家下から古民家のトイレのすっとん管が下に伸びている。

すっとん管の中間地点から臭突が伸びている。
中間地点だけで、4mはある感じだ。

階段の脇にすっとん管の付け根がある。

階段の脇にすっとん管の付け根と無臭トイレの便槽がある。

土の中に無臭トイレの便槽を埋めて使用している。

すっとん管の付け根は土で、土の中に無臭トイレの便槽を埋めて使用している。

ズームですっとん管の長さを検証(画像をクリック)。
すっとん管の中間地点が上下4mある感じで、上4m下4mを合わせると、合計約8mとかなり高い。

ズームですっとん管の長さを検証(画像をクリック)。
すっとん管の中間地点が上下4mある感じで、上4m下4mを合わせると、合計約8mとかなり高い。

ズームですっとん管の長さを検証(画像をクリック)。
すっとん管の中間地点が上下4mある感じで、上4m下4mを合わせると、合計約8mとかなり高い。