| 東京都葛飾区の渋江公園前にある２階建ての家。 ２階トイレ下に扉が見えるが、その扉の中に太い塩化ビニール製のパイプのボットン筒が見える。 ２階のトイレはすっとん式を使っていると思われる。 ここの家の２階は人が住んでいる生活観があるが、２階トイレ下の扉は壊れて開かないし、扉の前に大きな植木が置いてある。 汲取りの作業の時はどうやって汲取るのだろうか。 その物件はこちらにある。 |
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| これが２階トイレ外観。２階トイレ下に扉が見える。 |
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| ２階トイレ下の扉の中にボットン筒がある。 |
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| ボットン筒上を見上げると、半穴式ボットン便器の裏側が見える。 床設置型半穴式で窓側を背にして用を足すような感じだ。 |
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| ボットン筒の付け根はコンクリート製の便槽を使用と思われるが、扉と植木で汲取り口が塞がれている。 |
