東京都葛飾区奥戸の住宅地にある木造住宅。 外壁の板が剥がれていて、この家には誰も住んでなさそうな感じに見えるが、1階の家内部は明かりがついていて、家の前にまだ真新しい車が停まっているところからして、この家には今でも人が住んでいるようだ。 その物件はこちらにある。 |
これが建物外観。 外壁の板が剥がれていて、かなり年季のある家だ。 |
正面外観。奥の窓は2階トイレの窓のようだ。 |
2階トイレ下部分には何やらボットン筒のようなものが見える。 |
これが2階トイレのボットン筒。ボットン筒の色は茶色を使用している。 |
2階トイレ下部分。 スパッターとともにボットン筒も茶色を使用している。 |
ボットン筒下部分は物がたくさん置いてある。 |
ボットン筒付け根はコンクリート製の便槽を使用。 物が置き過ぎで、汲取り口が見当たらない。 これでは毎回の汲取り作業が大変そうだ。 |