足立区梅田にある某工場。 工場自体古い感じの建物で、昭和時代はかなり利用されていたものと思われる。 今現在は、利用されているかどうかはわからないが、それとなく工場の入り口は新しく改築されている。 |
これが例の建物。 奥のほうにボットン筒と消臭筒(臭突)らしきものが見える。 2階というより2.5階くらいの高さはある。 |
高さを検証。意外と高い位置にあるボットンだ。 |
ボットン筒の色は薄茶色。 奥のボットン筒は建物を突き抜けてる。 あの建物は一体なんだろうか? |
ボットン筒の付け根はコンクリート製の便層を使用。 |
とりあえず、トイレ下を拡大してみる。 高さは403cmとかなり高い。 |
ボットン筒付け根には、汲取り口のマンホールがある。 消臭筒(臭突)の位置からして、かなり大きな便槽を使用していると思われる。 |
そして、こちらがもう一方のボットン筒だ。かすかに穴があいている。 こちらのボットン筒は建物を突き抜けて下に伸びているが、いったいどこにつながっているのか。 |
とりあえず、建物の中を見てみる。 建物の中にはさきほどのボットン筒が見えている。 はたして付け根はどうなっているのか。 |
ボットン筒の付け根は・・・・・ うわぁぁぁぁぁ!!!! ボットン筒の付け根にはあの例の があるではないか。 落ちたら死ぬ。というか2階と一緒に使っていたら釣銭が股の所に飛び掛ってきそうな感じだ。 さすがにこれは不便ということもあってここのトイレは封鎖されているようだ。 それにここのトイレ入り口のドアがなくなっている。 |