足立区関原の住宅街の中にある建物。 建物はそれほど古くはなく、昭和後期に建てられていそうな感じの建物だ。 ボットン筒がある場所は、気がつきにくい場所にあって、正面の建物が解体されて尾竹橋通り沿いからくっきりと見える。 場所は西新井橋を渡ってすぐ右側にその建物は見える。 ちなみに2006年の8〜9月頃あたりまでは人が住んでいたが、2006年の11月頃この家は解体され、現在この建物は存在しない。 |
これが外観。手前は建物が解体されて空き地になっている。 |
建物全体の外観。 |
正面からの外観。 |
正面横からの外観。 |
真横からの外観。 |
屋根には臭突が4本伸びている。左2本が1階用。右2本が2階用。 |
2階トイレ下部分。 2階トイレのボットン筒が邪魔で勝手口のドアが開きづらい。 勝手口は出入りがしにくそうだ。 |
便槽はコンクリート製の便槽を使用。1階は個室ごと別々だが、2階は共通便槽を使用。 |
2階の便槽はコンクリート製の共有便槽を使用。 |