栃木駅の大通りを通り、小川が流れているところを左に行くとその物件がある。 建物は倉庫か何かのようだ。1階が駐車場で、1階の部分がかなり高い。 土管を使っているが、土管を6管以上つなげている。 土管の長さを1管60cmくらいとしたら、土管の長さは合計360cm以上はある。 土管の目の前に小川が流れていて、小川を渡らないと土管部分にたどり着くことができない。 汲取り口のフタが開いた状態からして、今現在は使われていないと思われる。 |
これが外観。2階トイレから土管が垂れている。 土管の目の前に小川があって、小川を越えないと土管部分にたどり着くことができない。 |
土管横には1階トイレと、土管へ通じる扉がある。 土管へ行くには土管横の扉から行かないと行けないようだ。 |
土管の付け根はコンクリート製の便槽を使用。 土管横に汲取り口があるが、フタがなくなって開いたままの状態だ。 これだと、大雨が降った時は、便槽の中があふれ出て、目の前に流れている小川に流れ込んでしまいそうだ。 フタがないまま放置されているということは、今現在は使われていないと思われる。 |