ここは東武伊勢崎線の草加と松原団地の中間にあるアパート。 アパート裏には東武線の高架が見える。近くに川が流れているのでよく目立つ。 このアパートもかなり古い。築20〜30年以上くらいだろう。20〜30年前当時は東武線は高架ではなく下を複線で走っていてあちこちに踏切があった。ちなみに、今現在このアパートは人が住んでいない。 ちなみに今現在この建物は解体されてなくなりました。 |
これが外観。2本のボットン筒が見える。 |
ボットン筒付け根はコンクリート製の便槽を使用。 |
これが2階の共同トイレ。 中にストッキングを落とす者がいたようだが、どうやったら便器の中に落ちるのだろうか。 |
トイレ前にはたくさんのティッシュの空箱が散乱してある。 どうやらここの住人はトイレットペーパーの代わりにティッシュを使用していたようだ。 |
トイレを上から見てみる。便器は床設置型の半穴式ボットンを使用。 掃除する者がいないので、かなり汚れている。 どうやら便槽内の物はすでに汲取られていたようだ。 |