茨城県土浦市の住宅地にあるすっとんアパート。 1階、2階とも共同式のトイレを使用。 2階トイレ下はボットン筒がなく、2本の柱だけが林立している。 柱の中にボットン筒か土管が埋められていると思われる。 アパートは築30〜40年くらいで、1階は生活感がなく廊下も散らかっている。 2階の窓から蛍光灯の明かりが見えているところからして2階は生活感がある。どうやら2階トイレが現役で使用されているようだ。 |
これがアパート外観。 トイレ横と正面から臭突が2本立っている。 |
2階トイレ下から柱が2本林立している。 柱の中にボットン筒か土管が埋められていると思われる。 |
柱の付け根はコンクリート製の便槽を使用。 1階、2階は共同の便槽を使用。 |
1階トイレ個室は使われていないのかかなりちらかっている。 1階トイレ個室は段差設置型半穴式ボットンを斜めに設置している。 2階トイレ個室は確認していないが1階トイレ個室と同じ間取りだと思われる。 |